続いてシティヘブンの店舗一覧もみてみましょう。店舗一覧から来るユーザーは本気で探しているユーザーが多いのでここも気合をいれてどうにか店舗詳細に来てもらうか、電話してもらうかしなければいけません。

まず目に入ってくるのは左側の5枚の女性画像です。ここでどんな女性がいるのかを判断して詳細をみるかどうか決めます。

この5枚は非常に大切です。どんな画像やどんなポーズなら他のお店と差別化がはかれ、興味を持ってもらえるか。ここから逆算して女性の撮影を行ってもいいくらいです。

さらに言えば女性画像を見た後にさっと右をみて店名部分とキャッチコピーを確認するでしょう。その時にパンチの効いたコピーがあればさらにお店の詳細を見たくなると思いませんか?店舗一覧はこれで差をつけましょう。

詳しく見ていきましょう。
シティヘブン高級デリヘル東京の一覧を参照します。

・裸でマッサージ+デリヘルサービス!TOKYO VIP
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店名からして、差別化をはっきり計って勝ちにきてる店というのがわかります
「ごほうびSPA」などメンズエステの形態なのに抜きありデリヘルとして届出を出しているというお店が流行っています。その流れの一つになります。ただしこの形態で高級店として勝負しているお店が少ないので、より目立ちますね。もちろん普通にデリヘルサービスとして探している人には刺さらないので、目立ちはしますがどこまで勝負できるかは賭けになります。

・クラブブレンダ東京新宿・歌舞伎町店
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グランドオペラ、虎の穴に続いて、顔出ししている新し目のお店。確か大阪にもともとあって東京進出してきたと記憶しています。こちらのお店も「高級キャバ嬢,ラウンジ嬢」が在籍しているというコンセプトの差別化に成功している店です。実際ギャルっぽい女性の胸から上の手で口隠し写真で揃えています。雰囲気がわかるので選びたくなりますね。

・東京貴楼館
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写真の撮り方に統一感があって、店名ともマッチしている。ただし、全体的に暗くて、お店の雰囲気コンセプトは伝わるものの、女性一人一人の良さが見えてこないのが残念。引きの写真も多すぎる印象。年上の話上手ないい女がいそうという雰囲気は伝わる。

・丸の内ヒルズクラブ
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丸の内というワードと、エロ下着の組み合わせがなんとも男のすけべ心を誘います。私は丸の内で働いたことがないのでイメージにはなりますが、日々サラリーマンとして、オフィスビルで働いていると、綺麗なOLもたくさんいるはずですので、そんな日常をエロに切り替えるという意味では多くのサラリーマンに刺さるコンセプトで良いと思います。

・ヴェルグ
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モデルと遊ぶ。というコンセプトが際立っています。写真に関しても、ボディラインがしっかりわかるようなものを選んでいてコンセプトが伝わります。また、大きな一枚の写真を思い切って、「現役グラビアモデル」の文字パネルにすることで、もしかしたら俺も知っている有名なタレントのことか?という期待を持たせてクリックを誘います。

こんな感じでお店一覧からクリックされてまずは店舗詳細にきてもらうことがここでは最も大切になります。