服従セックスでは常に「自分がこのセックスをコントロールしている」という雰囲気を出してください。「お前の願いは、オレが聞くか聞かないか決める!」といった態度です。この態度を一貫することで「女性を自分のコントロール下に置くセックス」が可能になります。
こういうセックスができる男性は少ないので女性が一人でえっちな気分になったときは必ずあなたを思い出し、我慢できない場合は「今日なにしてるの?」と急にLINE を送ってくるようになります。現に私の元には「ぬーーーセックスしたい」と直球にくる女性や「急だけど今から空いてるー?」と家にセックスしに来たい女性や「来週から東京行く!会いたいから行く♪」と地方から駆けつけてくれる女性、さらにはクラブで即日ゲットした女性からも「今日はありがとうございました!また会ってくれますか?」と言われたり、なかば強引にセックスした女性から「ひどいことしちゃったこと謝りたいので会ってください」と逆に謝られたりしています。
これらは作り話ではないことを証明するために実際のLINE 画像を掲載しておきます。
ざっと見返しただけで服従状態の24 人のLINE やりとりが見つかりました。もちろんこれだけではなく過去を見返せばもっと出てくると思います。見てわかる通り、全部は対応しきれないのでこちらがどうしても会いたいと思えない女性については遠回しに断っています。断られ続けて凹んでいる女性もいますね。
でもこの文章を書いている時に久しぶりにLINE してみたら即返事が来ました。
これが服従状態です。ナンパ師の仲間にも牧野さんはなんでセフレが30人も続くんですか?管理とかLINE のやりとりとか大変じゃないですか?とよく聞かれるのですが、管理もなにも一度服従状態にしてしまえばまめなLINE なんて全く必要なく、自分がしたいなと思った時にLINE すれば喜んで家までくる女性ばかりなので面倒と思ったことさえありません。
どちらかというとアポの打診を受けたときに何度も断っちゃう女性に対して申し訳ないなと思うくらいです。それほど服従調教と服従セックスは効果的ですので是非このノウハウを参考にして実践してみてください。性奴隷というと聞こえは悪いのですが、このノウハウは相手への尊敬が元にあるので女性もあなたと過ごす時間に満足するはずです。次の章では私のように複数の女性と永続的にいい関係を築く服従ハーレムの方法を伝授します。
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