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月別: 1月 2017 (7ページ / 16ページ)

デリヘル起業・開業|デリヘル集客の種類と歴史

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最も多くの開業者がつまずく集客についてお話ししていきます。まずはデリヘル集客の種類と歴史を紐解いていきましょう。

1)ピンクチラシ
2)捨て看板
3)客引き・キャッチ
4)風俗雑誌
5)インターネット

1)ピンクチラシ
風俗店やアダルトビデオの通信販売など、性風俗産業に関する勧誘チラシのこと。 公衆電話にびっしりと内部が見えないほど貼られたり、マンションに無差別に投函されるなどの告知方法だったが風俗営業法で取り締まられるようになりました。

ということで広告の歴史を知るためには「風営法=風俗営業等の規制及び業務の適 正化等に関する法律」を知る必要があります。

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風俗営業法第 28 条第 5 項では性風俗特殊営業の宣伝において「ビラ、パンフレット
又はこれらに類する広告若しくは宣伝の用に供される文書図画」を人の住居に配ったり、差し入れたりすること、広告制限区域等での頒布すること、広告制限区域等以外地域で 18 歳未満の者に対してビラ等を頒布した営業者について 100 万円以下の罰金の刑事罰を規定している。
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風俗営業法は 1980 年代、1990 年代、2000 年代に時代の流れに沿って大きな改正がありました。それを受けてお店の形態や広告の手法も変わってきたという流れがあり ます。以下に簡略化した風俗営業法の改正の歴史を記しておきます。

1948 年 「風俗営業取締法」として制定 1984 年 大幅改正
のぞき部屋、ファッションマッサージなども届出対象となる。この影響でノーパン 喫茶が姿を消す。
1998 年 大幅改正 出張マッサージなど無店舗型の営業や、インターネットでのアダルト映像送信営業が届出対象となる。
2005 年 大幅改正 公安委員会に営業届を行い、届出確認書を店に備え、客や警察など関係者から提示を求められたら直ちにそれを提示しなければならない。
営業に関し客引きをすること、そのために人の前に立ちふさがる・つきまとうなど の行為も禁止。

2)捨て看板
1990 年代後半頃から風俗産業の捨て看板が増加、景観上の問題に加え教育上の問題 にも及んできたことから、2005 年に景観緑三法(けいかんみどりさんぽう)などが整備され、一定のルールの上 で撤去が可能となった。
違反した場合は、同法119条1項12の4号により、3月以下の懲役又は5万円 以下の罰金に処せられることになります。

3)客引き・キャッチ
客引き
劇場・商店・飲食店・旅館などの前で,往来の人に呼びかけて客として誘い込むこと。また,その人。

・キャッチ
キャッチとは悪党商法の一種で、正式にはキャッチセールスという。路上で「アンケートに答えてください」「肌チェックさせてください」といった言葉で近寄り、 営業所や雑居ビルの一室に連れ込む。そこで絵画や宝石、ダイエット・エステグッズといった高額商品の販売をするものをいう。また、ここから派生し、最近(2008年現在)の若者の間では、路上で呼び込みをしたり、ビラを配って店へ誘導する飲 食店や風俗店の店員のこともキャッチという。

風営法では,2005 年の改正により「客引き」は禁止行為(6か月以下の懲役か100万円以下の罰金か併科さらに基準3か月の業務停止で意外と重い)になりました。
風営法では,その解釈運用基準で「客引き」行為を細かく説明しています。客引き とは「相手方を特定して営業所の客となるように勧誘すること」です。

解釈運用基準の内容を要約すると,「お時間ありませんか?」「お触りできます!」は,客引きではない。道行く人に チラシを渡したり,看板を持ってることは違反とはなりません。また「いらっしゃ い!いらっしゃい!」も呼び込みであり,客引きでない。
対して,「1セット3500円です。サービスのいい店だから寄っていってください」はダメです。

ホストクラブの店員が,ナンパを装って声をかけるものダメだそうです。上の違反にならなそうである方法でも、様子をうかがい一緒について歩けば,「つきまとうこと」になり,違反になります。

要するに,ターゲット(相手方の特定)を決めて,自店のアピール(営業所の勧誘) をする2点が揃って「客引き」は成立するようです。片方だけなら OK です。

2005 年 4 月に客引き行為を禁止する(通行人に呼びかける等の客引き行為自体が現 行犯逮捕の対象となる)「東京都迷惑防止条例の改正条項」が施行され、客引き達が一斉に摘発されたために、以前は通行の妨げとなるほど多かった客引きやホスト達の姿は一時は歌舞伎町から全く消えたが、最近またその姿を見かけるようになった。

客引き行為及び客引きをするために、立ちふさがり、付きまとう行為は「6ヶ月以下の懲役、若しくは 100万円以下の罰金」になります。

4)風俗雑誌
風俗雑誌も 1984 年の風営法改正前までのソープランド全盛期は「ザ・漫遊記」や「プレイマガジン」が創刊されましたが、ヘルスが増えた 1994 年には、百科事典のような厚みの風俗誌「シティ・ヘブン」が創刊されました。「シティ・ヘブン」はヘルス情報や割引チケットが充実していたこともあり、人気を不動のものにて、東海地方から全国で超有名な風俗雑誌となりました。

首都圏で風俗雑誌といえば「Naitai」「MANZOKU」でしたが、今や「ナイタイ」 は倒産し、「マンゾク」もメディアをだいぶ縮小し、雑誌「月刊 MANZOKU」もかなり薄くなってしまいました。

そんな中、元気を見せていた「シティヘブン」でしたがインターネットの普及とともにヘブンネットというネット媒体に力を入れるようになり今やユーザーのほとんどはネットでお店を探して予約を入れるという形態に変わりました。

さらに風俗求人誌の第1号としてスタートして、首都圏で有料の風俗求人誌として 最後まで残り続けた「てぃんくる」も 2014 年に休刊しました。

ただし、雑誌を見てお店を見つけるユーザーが0になったわけではないので、インターネット広告である程度利益が出せるようになったら雑誌広告に出向してテストするのももちろん視野に入れておいてください。根強いファンがいるので、お店を気に入ってもらえればいいお客様になる確率が高いです。

5)インターネット
上記通り、2000 年代以降インターネットの台頭によりユーザーのほとんどの入り口 はインターネットにならざるを得なかったのです。いま現在インターネットでお客様を集客するには「ポータルサイト広告」「リスティング広告」「メルマガ広告」「ソーシャルメディア活用」の4つが主流になっています。

・ポータルサイト広告
ポータルサイト広告とは大きいメディアではヤフー、楽天など、いくつものサイトを1つのサイトにまとめたサイトに出稿する広告になります。デリヘル業界ではヘブンネット、風俗じゃぱん、高級デリヘルトップ 10 ランキングなどになります。

・リスティング広告
リスティング広告とは、Google や Yahoo などの検索エンジンの検索結果ページに、検索されたキーワードと関連性の高いサイトを有料で上位に表示できる仕組みです。基本的にリスティング広告でアダルト商材は禁止になっています。

・純広告(メルマガ広告、Youtube広告)
自社メルマガのことではなく同業種ですでに見込み顧客を多く持っているお店や媒体のメルマガに有料で掲載してもらうことです。デリヘル業界ではあまり聞きませんが、相手のメリットを考えて問い合わせしてみるのはありかもしれません。

また、最近では風俗系のYoutuber(全力マンキン、ホンクレchannel)もいますのでそこに広告依頼をかけるということも可能です。私のお店でも3回ほど広告依頼をかけ、動画を作ってもらいそこからかなりの見込み客に来ていただきました。ただしアダルトジャンルはyoutubeでも禁止されているので、作った動画が削除されたり、注意を受けて下げられたりもするのであまりエロすぎない作りにする必要があります。

・ソーシャルメディア活用
フェイスブック、ツイッター、ユーチューブでアカウントをつくり、主に口コミを使って興味のあるユーザーを集める方法です。こちらも業界柄お店が宣伝のために使うのは向いてないです。しかし、女性キャストに協力してもらってアイドル的に使うのはありです。

ということで、実はデリヘル業界で広告を考える際は非常にシンプルで検索した時に上位表示されるポータルサイトの中でいかにクリックされるかだけを徹底的に調査&テストを繰り返すことだけなのです。

デリヘル起業・開業|SEO(検索上位表示)対策

SEO とは「Search Engine Optimization」の略で日本語では「検索エンジン最適化」を意味します。自分のサイトがキーワードで検索された時により上位に表示できるようにホームページ側でできることを指します。

似ていてよくこんがらがってしまうものに SEM というものがあります。SEM とは「Search Engine Marketing」の略で日本語では「検索エンジンマーケティング」と訳します。こちらは SEO も含んだものでそのほかに、リスティング広告(検索連動型広告、検索した時に上に出てくる広告のことです)、ランディングペ ージ最適化、アクセス解析なども含む SEO の上位概念と思ってください。

またこのほかにデリヘルビジネスで最も大事な広告ポータルサイトへの出稿や、メルマガ広告、懸賞などなどインターネット媒体を使った広告のことを「インターネット広告」と総称します。

力のかけ具合はこんな感じです。

90%:インターネット広告(ポータルサイト)
10%:SEO、アクセス解析
0%:リスティング広告

リスティング広告はデリヘルジャンルでは出稿するのが難しいので考えなくて大丈夫です。また SEO についてももちろん狙ったキーワードで上位表示されることは利益になりますが、まずはポータルサイトの広告戦略を考えて勝つことが最も大切ですので力の比重を間違えないように気をつけて下さい。

とはいえ、SEO について何の知識のないままホームページ制作をしてしまうと適当な WEB 制作会社の場合、適当に施策されてしまうので、最低限の知識をつけて指示とチェックができるようにしておきましょう。チェックしたいときはブラウザで自分のホームページを開いて「表示→開発/管理→ソースを表示」を選択すると HTML タグだけのページが開くのでそこでチェックします。

1.title タグ
ブラウザ上部と検索結果のタイトルに表示されるタグです。上位表示させたいキーワードを入れてタイトルをつくってください。キーワードを入れる順番に注意してください。

例えば

1)「高級デリヘル 青山会員制ヴェルグ」

2)「会員制高級デリヘル 青山ヴェルグ」

では検索順位が大きく変わってきてしまいます。 検索順位を決めるクローラーと呼ばれるロボットは文章の左から優先順位をつけます。よってあなたが自分のお店を「高級デリヘル 青山」の順番で検索して欲しいと思 っていたら文章がしっくりくるという理由だけで 2)「会員制高級デリヘル 青山 ヴェルグ」こちらを選んではいけません。

それくらい title タグのキーワードは SEO にとって重要なので注意して決定してください。検索結果の検索結果に表示される最大文字数が 32 文字なのでそれ以内に収めてください。

2.meta keywords
上位表示させたいキーワードとコンテンツ内容にあったキーワードを 3-5 個入れましょう。keywords の項目は検索結果などに表示されないのでたくさん入れたほうがクローラー対策になりそうなものですが、これはご法度です。

なぜなら 5 個以上キーワー ドをいれてしまうと、クローラーが一体このページの大事な要素は何なんだ?と迷ってしまうからです。また、キーワードは細かく分けて入れるようにしてください。 例えば「高級デリヘル青山会員制」は NG で「高級デリヘル,青山,会員制」 のように区切って入れます。こうすることで「高級デリヘル+青山+会員制」の組み合わせで検索してくるユーザーにマッチすることが可能になります。

3.meta description
検索結果のタイトルの下に表示されるページの説明文のことです。文字数は 120 文字以内で上位表示させたいキーワードは必ず初めの方に入れてください。こちらも 120 文字以上で書いてしまうと検索結果の表示の際に途中で切れてしまって、ブランドイメージを下げることにつながるので注意してください。

4.h1 タグ
見出しタグといって元々はテキストしか表示できなかった時代の HTML の名残でページ中で最も重要な見出しという意味で使われていました。今では右上の方に小さく表示されていたり、そもそも表示させなかったりします。ただ、クローラーは この情報も大事にしますので、h1 タグにはかならず上位表示させたいキーワードを盛り込んでください。

5.alt タグ
画像に対する補助テキストを入れるタグです。ホームページ上には表示されません。 クローラーにはテキスト情報と同じように見えますので、ここは無理してキーワードを入れ込むのではなく、画像の説明になるように自然に入力してください。入れられればキーワードも入れるイメージです。

6.キーワード出現率
1 ページにつき 3-5%を目指してください。10%以上になると不自然だと思われて評
価が下がります。SEO チェキというサイトで調べる事ができます。
http://seocheki.net/

7.Google Search Console
Google Search Consoleとは

・サイトにクローラーを呼ぶことができ、index を促進することができる。
・どんなキーワードで表示されているか(=検索クエリといいます)が分かる。
・表示されている検索クエリから、どれぐらいクリックされたか CTR がわかる。
・どのページの流入が多いか、どんなキーワードの流入が多いかがわかる。
・サイトに向けられている外部リンクやサイト内の内部リンクが把握できる。

ツールのことです。こちら側からサイトにクローラーを呼ぶことができるので、新規にサイトを作った場合や新規にページを作った際に有利です。また検索クエリやその CTR が見えるこ とからアクセス解析の一助にもなるので SEO 対策として必ず入れてください。

以上が内部施策と呼ばれるものの基本的な要素です。この他にも外部施策と呼ばれるものがありますが、昨今検索順位を決めるアルゴリズムがより「質の良いコンテンツ」というものを目指すようになっており、むやみな相互リンクについては評価 がさがったり、最悪ペナルティ(検索順位を大きく下げられてしまい再度上位を目指すのが難しくなる状況)をもらってしまうこともあります。

基本的にはユーザーにとって価値あるページで、自然に外部からリンクが貼られるというのが SEO の上位表示という結果につながりますので、やはり素晴らしい女性画像とプロフィールを揃えること、良質な広告媒体やブログからリンクを貼られることが結果 SEO 上位表示につながります。

デリヘル起業・開業|ホームページ制作で注意するべき6 つのポイント2

3)料金設定
軽い気持ちで決めてしまいがちな料金ですが、これもよくリサーチした方ならわかると思いますが高級店というジャンルでも意外にも細かく料金が違っています。また大きいくくりでいえば大衆店、ミドル店、高級店と大きく違ってきます。

もちろん料金を下げれば下げる程たくさんのお客様からコールをかけていただけます。私 のノウハウは高級店向けに書かれていますが、例えば私のお店は 60 分 25,000 円のコースを用意したりと幅をもたせていて、こういった組み合わせも可能です。

料金をどのように決めるかはしっかり他の店の料金と女性画像をリサーチしてそれに追 随していくというのが正攻法です。また、コンセプトとも密接に関わってきますので、自分のお店がどんな風に見られたいのかどんなお客様に受けるのかを再確認して決定してください。

例えば「最高級」「会員制」「秘密クラブ」などのキーワードがあるのに料金がミドルだと違和感があります。逆に「フレッシュな素人ばかり を集めました」「リーズナブルな料金でご利用いただけます」「⚪⚪キャンペーン」などを大きく訴求しているのに料金が 10 万円以上だとやはり違和感を感じます。

4)スケジュール
スケジュール機能については賛否両論あって、しっかり管理しすぎるとお客様が「この子は今日いないのか、、じゃあ問い合わせもやめて他のお店で探してみよう。」となってしまい接点のチャンスをうしなってしまうという観点からスケジュールは曖昧にしておいて、お客様とのコミュニケーションの中でおすすめして成約を決めるというやり方もあります。

実際私のお店でも初期はそうしていました。今では女性の数も増え、出勤スケジュールもかなり多く出てくるようになってきたのでだ いぶはっきり出すようにしています。ただし、レア出勤でなかなか出勤が出ない子に関してはそれがわかるように記載しておかないと、この子はいつまでもでてこないダミーなのかななんて思われてしまうので注意が必要です。

特に大衆店と違って、女性数も少なく、昼職を持っていらっしゃる女性も多い為、スケジュールをはっきりさせる、はっきり見せるというのはメリットデメリットを含んでいるということ をよく理解して、お客様とコミュニケーションをとるようにしてみてください。

5)メルマガ登録
他店リサーチをするとよくわかるのですが、メルマガ登録をおざなりにしている店舗が多すぎです。仮に登録しても、ほとんど送ってこない店舗がほとんどなのと、送ってきてもお店の宣伝ばっかりで登録をやめたくなるような店舗ばかりです。

メルマガの内容と書き方についてはお客様対応の項目で詳しくお伝えしますが、お店の宣伝ばかりではなくまだお店と信頼関係の築けていない見込み客に対してはその見込み客が興味を持つであろう内容やその方の役に立つ情報をメインにしていくことでただの「興味のあったお店」の立ち位置から「今度使ってみようかな」というお店に階段を登ることができます。

どんなビジネスでも「見込み客」を大事にしないビジネスは成功しません。例えば私のお店は 9年でメルマガ登録数が 7000 名を超えました。7000 名のお店に興味のある見込み客様に一気に宣伝ができるというのはかなりアドバンテージがあると思いませんか?

また、まずは成約率 1%を目指しますが成約率 1%というのは 1000 人サイトに訪れて 10 人だけしか成約しないという数になります。つまりあとの 990 人は素通りなのです。これももったいないことだと思いませんか?たくさんお金をかけて宣伝しても99%が素通りというのは。

なので、なるべく成約に至らなかった見込み客様も関係を保ち関係を築くことでお客様になってもらう努力をしなければいけません。そのためにすぐにできることはメルマガへの登録を促すことですね。今私のお店では、女性の顔写真公開、メルマガ割引最大 30,000 円などで登録を促しています。またホームページの全ページに配置することで気付いた時に登録できる配慮をおこなっています。

ただ、もっと興味を引かせることができる内容を考えられるとさらに登録数は増え、広告を大きく出した際にさらに見込み客様をゲットできる率が増えることで売り上げも上がっていきますので、ぜひどんなプレゼントが見込み客様にできるか頭をひねってうまく活用できればと思います。

6)キャンペーン
入会金無料・交通費無料・初回お試し・メルマガ登録・アンケート協力・カード手数料無料などなど細かいキャンペーンはお店リサーチですぐに見つかるはずなのでうまく利用してみてください。ただ、キャンペーンについてはうまく利用すれば上記の見込み客集めに有利に働きますので、どんなお店もやっていないようなキャンペーンが開催できるとベターです。

例えば、満足いただかなければお代はいただ きませんキャンペーンも赤字覚悟でやれば見込み客はかなりゲットできるはずです。そこまでいかなくても抽選で月に 1 名様無料でお遊びいただけます。とか、月に 1 回半額キャンペーン(原価)をランダムに打つ。とか見込み客の増える割合と比較すれば、そこまで痛手ではないはずですが、どのお店もやっていません。利益が出ていない初めのうちは難しいよ。。と思うかもしれませんが初めのうちこそ見込み客様を惹きつけることが重要なので、ぜひ思い切ったキャンペーンが打てるように検討されることをお勧めします。

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