店舗経営自動化.COM

実店舗経営者がつまづくWEB集客のイロハをあなたに。10年間で10億円年商を達成した牧野ヒロ(HIRO)がわかりやすくノウハウをお伝えしていきます。

月別: 4月 2017 (10ページ / 13ページ)

服従調教編 ■女社会特有ルールを理解する

第3 章では「脳内を支配して美女を性奴隷にする」ために第2 章でお話したマインドセットを元にさらに強固な服従状態に持っていくために必要な具体的な調教テンプレートについてお話していきます。

調教するためには大前提として2人きりになる必要があります。友達がいるサークルや飲み会、グループデートではあなただけに意識を集中させることができません。女性には男性にはわからない特別な女社会ルールがあります。これは太古の昔から本能的に培われてきたルールです。

男が狩りに出かけている間集落に残された女たちはグループの中で共存していかなければいけませんでした。そのため、そのグループ内で目立った行動やリーダーに目をつけられたりすると行き場をなくしてしまうため、男性以上にそのグループ内の目を気にしなければ生きていけなかったのです。

この本能的なルールは現代にも引き継がれていてそのグループ全体で彼氏がいなかったのに1人の女性に彼氏ができた場合、その他の女性たちはその恋路を破壊しにかかります。その女性の彼氏にあることないこと女性の悪口を言ってみたり、その女性に彼氏と会う時間をなくすために飲み会にしつこいくらいに誘ってきたりします。

男社会の場合は自分が強くあることを大切にされるので人の目を気にしたり足を引っ張ったりということが少ないですが女社会ではそういうことが常にあります。学校でハブられている女子をみたことがある人も多いのではないでしょうか?

女社会ではお互いをひそかに見下し、監視して、わからないように攻撃することが日常茶飯事でこれが「女は怖いよ」という言葉の意味です。二人きりになるのが重要というのにはそんな背景があることを知っておいてください。女性は女性グループにいるときと二人きりになったときに全く違う顔を見せます。

逆に女性グループと接するときはもしそこに目当ての女性がいたとしても彼女だけにアプローチするのをやめて、全体的に話を振ったり、全体を楽しませることをすると女性グループからの信頼を得られてそのあとがやりやすくなるのでそのことも意識しておくといいでしょう。

服従対峙編 ■自分の世界を持つ

私のプロフィールをみると、「いつも女のケツばっか追いかけて、、自分はないのか!」と思う人もいるかもしれません。しかし、思い返してみると私はいつの時代でも女性の他に夢中になっていることがありました。

美術大学の勉強、バンド活動、ウェブデザイン、それにビジネスの立ち上げなどです。いつもそういうものがあるので、女性と一対一で対峙したときにそのときに一生懸命のことの話ができます。こういう話をするとき女性はとても真剣に聞いてくれます。もちろん一方的に自分の話ばかりしているようでは退屈して聞いてくれないので女性を中心としつつ、質問に答えたり、彼女の悩みに対して自分の例をあげるような形で話します。

男性が夢中になっていて一つのことに打ち込んでいる姿をみると女性はその人のことを特別視します逆に言えばあまりにも中身のない男性が多いということです。デートしても適当な話しかできない深くまで話が及ばないそんなようでは服従させるどころか二度とデートをしたくなくなります。

私の友人にファイナルファンタジーオタクのA 君がいます。彼は次回作が出るのをいつも心待ちにしていて最新作が出ると、仕事以外はずっとゲームをしています。見た目もザ・オタクというような格好で私がもっとファッションに興味持った方が人生楽しくなるよと助言してもなかなかその時間を割いてはくれません。それくらいゲームに自分の世界を持っているのです。

この話だけ聞くと持てなそうなくらいやつと思われるかもしれません。しかし、彼には超絶かわいい彼女がいます。A 君の彼女のB 子は私も話す仲なのですが、もちろんはじめはA 君のことをオタクっぽい人としか認識していなかったのですが飲み会のときにA 君が男友達にファイナルファンタジーの魅力を語っていたその真剣な眼差しをみて「そんなに面白いなら」とゲームを始めました。するとB 子もゲームの面白さにはまり、話が合うようになり、A 君とデートを重ねいつしか付き合うようになりました。

A 君もはじめのうちは付き合い方がよくわからなかったみたいですが、共通の趣味ということもあり自然体でいられること、そして、元々1つのことに夢中になるという性質もあるのでB 子のことをとても大切にするようになりB 子はB 子で他からのアプローチを全く受け付けずにA 君一筋でいい付き合いができているようです。

ゲームというと一見モテない要素に聞こえますがそんなものでさえ世界観があるという点で女性を魅了してしまうものなのです。逆にいうとそういう世界を持っていない男性に女性はついていきたいと思えません。その世界に情熱があればあるほど女性は「この人を支えたい」という気持ちになります。

ぜひどんなことでもいいので誰にも負けない自分の世界というものを追求してみてください。

服従対峙編 ■普段の会話で主導権を握る

女性を服従させる会話を展開するためには多少強引なところがあるほうがいいです。例えば女性と二人になってご飯を食べる時あなたはこんな会話をしていないですか?

女性「今日ご飯何食べよっか?」
男性「〇〇ちゃんは何食べたい?」

一見、相手の女性を気遣ったいい返答に見えます。しかし、このような会話展開をしているようではいつまでたっても女性を服従させることはできません。例えばあなたがラーメンを食べたい気分だとします。

女性「今日ご飯何食べよっか?」
男性「ラーメン食いたい」
女性「えー太るからやだー」
男性「うるせい、お前は俺のラーメンにのっかった
もやしでも食っとけ!笑」
女性「もやしだけなのー笑」
男性「うそうそ、残したら食ってやるから。行くぞ!」
女性「しょーがないなー。じゃあ付き合ってあげる~♪」

こんなイメージです。女性のちょっとしたわがままには余裕を持ってユーモアで返して、常に会話を楽しみます。相手が真剣なダイエット中で本気で嫌がっている場合はもちろん別の提案にしますが、基本相手のわがままは軽く流してこちらのわがままに付き合わせるというスタンスを取ることで主導権を握っていきます。

女性は口では優しい男性が好きと言いながら、実際は自分のことを振り回したり、感情が揺さぶられるような少し不良っぽい男性に惹かれます。少年がそのまま大人になってしまったような雰囲気を持っている男性に興味を惹かれ、「私がいないとこの人はダメなんだから」と思いつつ、その男性にはまっていくことが多いです。

真面目な優等生タイプだと答えが予測できてしまってドキドキする感情がなかなか芽生えないため安心感はありますがこの人についていきたいとは思いません。女性はこういう少年大人に振り回されると

「何この人、予測不可能だわ。。次は一体どんな世界を見せてくれるんだろう♪」

という期待の心が生まれます。

無理に優しい男になろうとせず、常に自分がどうしたいかを表現できる素直な男になってください。たまに嫌われるかもしれませんが、そんな悪いとこも俺なんだと堂々とした態度でいてください。女性の顔色を伺うようなことはせずに自分のペースに女性をのせることで女性に服従心が芽生えていきます。女性はそんな堂々とした男が好きだし、そうされたいと願っています。

10 / 13ページ

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén