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実店舗経営者がつまづくWEB集客のイロハをあなたに。10年間で10億円年商を達成した牧野ヒロ(HIRO)がわかりやすくノウハウをお伝えしていきます。

作者別: HIRO (9ページ / 36ページ)

面接に来た女の子を確実に惚れさせ「た」方法

さて「脳内を支配して美女を性奴隷にする悪魔じみた方法」はいかがでしたでしょうか?意外にもタイトルほど悪魔じみてなかったかと思います。笑 ただ、この正攻法こそが最も正確にそして寄り道せずに女性を攻略する方法です。 あなたも是非女性を本当の意味で喜ばせるという楽しみを知り、何人もの美女から愛される男になってください。

さて、ここからはこの章のタイトルでもある「面接に来た女の子を確実に惚れさせ」てしまった僕のストーリーを話していこうと思います。デリヘル事業を教えてもらったこの道20年の師匠に「在籍の女の子と付き合いたいと思ってるんですがどう思いますか?」と質問していた時代が懐かしいです。。

彼女は本当にセックスが好きだった。セックスが好きな女性には二種類あると思う。それは、相手が気持ちよくなっていることに悦を感じるタイプ、もう一つは、純粋にセックスが好きなタイプ。割合はあるにしろ、大抵の女性は前者だと思う。

エミは純粋にセックスが好きだった。彼女はこうも言っていた。私はあなたの道具です。好きに使ってください。セックスの度にこちらが言えと要求しているわけでもないのに、そうやって言ってくるのだ。

僕は彼女に君は病気だと言った。深刻ではなく、ユーモアを込めて、しかしどこか深刻さも含めて。

エミは日本人とアメリカ人のハーフで、日本の地方で育った。僕がまだ実務を自分でやっていたときに面接に来た。身長が170cm近くあり、スレンダーなモデル体型、実際に某大手企業のポスターの仕事もしたりする有名大学に在学中のモデルだった。

在籍一ヶ月もしないうちに辞めてしまった彼女とすでに他の女性とは違う感情を抱いていた僕は、付き合う方向に進んでいった。夏だった。一人の女性に入れ込むのは久しぶりで、今回の僕の敗因であるオンリーワン症候群に引き込まれていった。

振り返れば面白い女性だった。手綱を引かれたイメージだ。一ヶ月後には僕たちは東南アジアの長期旅行に出かけていた。旅行に出る前は僕は完全な勝者だった。彼女には結婚を考えている同棲している彼氏がいて、僕と彼とどちらと旅に出るかを迷いつづけていた。そして最後に僕を選んだわけだ。

勝つためにたくさんのテクニックを使った。女癖が悪いことも伝えたし、既読スルーや、サプライズプレゼントをしつつ、突き放したりもした。彼氏の話をよく聞いて、不満を引き出しつつ、慰め、最高のセックスを提供した。

彼女は付き合っていた男のことをこう言った。男らしさが足りない。僕にはそれがあると言う。セックスもできなくなってしまったらしい。すべてが勉強した通りで、その通りに進んでいった。

物語を始めようと思う。

服従ハーレム編 ■さあ街に出会いに出かけよう

ここまでの前提ができればあとは街へ繰り出すのみです。出会いの方法には「ナンパ」「パーティー」「合コン」「出会い系」があります。1つずつメリットデメリットを紐解いていきましょう。

「ナンパ」のメリットは出会いの数が無限で自由に選べるところです。自由に選べると言われても「おれなんかには高嶺の花は落とせないよ」と思われるかもしれません。「いや、落とせるんです!」と言いたいところですが、本当のことを言うと落とせないことはないですが低確率です。

各種ナンパノウハウもありますが、結局男と女なので容姿に関わらず合う合わないはありますし、街で次の場所に早く行かないとと思って歩いている時に「すみませんアンケートを、、」とか言われてもイラッとするのは男性のあなたでも経験しているはずです。

しかし、よく考えてもみてください。普通に暮らしていて、出会える数には限界があると思いませんか?「高校」「大学」「会社」「サークル」こんなものでしょう。さらに、その中でも気になったり仲良くなる女性は1コミュニティにつき2-3人というところでしょうか。これでは生涯で約10人くらいの女性としか出会っていないことになります。でもこれが現実です。

大抵の男女はこの中から結婚相手を決めています。そんなのつまらないと思いませんか?人生の一大イベントをそんな少ない出会いの数で決めてしまっていいのですか?ナンパのすごいところはその出会いの数が
無限にあるということなのです。

声をかけるのは法律にも縛られていないし自由なのでとにかく気に入った女性には片っ端から声をかけましょう。ナンパ師の中には出撃即率100%なんて強者もいますが私はそれをおススメしていません。なぜなら出撃即率100%を目指す場合はたいていは生欲を処理したいという理由で即れる(その日にセックスができること)女性を探すことになるからです。

自分のどうしても声をかけたいと思った女性ではなく、即れる女性探しになってしまうからです。服従ハーレムは自分のどうしても抱きたいと思った子で揃えたいとは思いませんか?そう思うのでしたらぜひ高嶺の花に狙いを定めて声をかけてください。

声のかけ方もよく聞かれますが、誠実にかわいいと思ってと声をかけたり、じゃがりこを持って落としましたよなどと嘘ついて印象的な声かけをしたり、声かけの方法はネットで検索するとたくさんでてくるので、諦めずにいろんな声かけ方法でなるべくたくさん声をかけることが重要です。

数稽古をしているうちに必ず結果が出てきます。「ナンパ」のデメリットは心が折れる、飽きるということです。やはり1人で街に出て声をかけ続けるというのはけっこうしんどいです。何か買い物のついでや友達と飲んだ後の帰り道ならまだ心理的な負担は少ないですが、5時間くらい1人で声かけできる女性を探して声をかけてみてください。何度も断られることで心が折れそうになると思います。

それでもこんな美女が話しを聞いてくれた、LINE がゲットできた、はたまた即日ゲット、後日ゲットできたというのを経験してしまうとやめられなくなります。よく友達に見られたらどうしようなんて声を聞きますが、まず見られないです。私の場合は渋谷でよく遊ぶセフレが10 人くらいいますが、いまだに声かけ中に見かけたことがありません。

声かけ中は集中しているので周りが見えていないだけかもしれませんが笑。また見られたとしても服従調教が完了している場合は全く問題ありません。むしろ、私の立場が奪われるという恐怖心からより積極的に尽くすようになってくれます。

「パーティー」のメリットはそもそも出会いに来ている人だらけということです。パーティーとは具体的にはクラブ(踊る方の)、大小婚活パーティー、友達が主催するパーティーなどです。出会いに真剣だからこそ選ぶ基準がはっきりしているというのもロスが少なくメリットになると思います。しかし、レベルの高い女性がそのパーティーに1 人2 人しかいないという状況は取り合いになってしまうので、他の男性との差別化が大切です。服従準備編を熟読して清潔感のある男性を心がけてください。

クラブで美女をゲットするにはこちらもとにかく声かけが第一です。また2人1組で来ていることが多いので、
男も2人組でタッグを組んで、どうにかセパレート(クラブ内もしくは外に連れ出した後に1対1に別れさせること)して仲良くなる手法が有効です。クラブはお酒の力もあるので初心者は比較的ゲットしやすい場所になります。食わず嫌いの方がいたらぜひ一度足を運んでみてください。

「パーティー」のデメリットはやはり数に限りがあることでしょう。どうしてもそのパーティーに来ている人の中から選ばなければいけないので、ストリートに比べるとどうしても限られてしまいます。またクラブに関して言えばどこまでいっても夜遊びなので夜遊びが好きな女性しか来ません。そういうのが好みでない方は向いていないかもしれません。

しかし、クラブの中にも友達に連れられて初めて来たという女性もいますし、実は様々です。食わず嫌いはやめてぜひどんどん足を運んで気になったら声かけするというのが服従ハーレムの第一歩です。

「合コン」のメリットはなんといっても信頼感のある紹介でしょう。しかし逆に言えば、服従調教に失敗したり、
単純に振られたりしてしまうと友達周りなので傷が深いです。私の友人に合コンマスターがいます。ほとんどの夜ごはんを合コンで埋めてしまう男ですが、そいつの場合は持ち帰る術にも長けていて、多分たくさんの失敗をしていますがいまだにほぼ毎日合コンを続けています。

ついこの間会った時にモデル級の女子とセックスできたと写メを見せて喜んでいました。やはり失敗を恐れて行動しないより、失敗してもどんどん行動に移した方がいい結果を生むのだとその時改めて感じました。

また、合コンでは敢えて手を出さずに本当に最高の美女が来るまで紹介&紹介でつなげていくという猛者もいました。私の場合はチャンスがあればセックスに持ち込んでしまうので目から鱗でした。その友人は芸能人もゲットしたことがある猛者なのでそのノウハウは芸能人系に興味がある人には有効かもしれません。

仲のいい女友達とお茶を飲みに行って、その場で彼女のフェイスブックをみながら「この友達とこの友達を合コンに呼んでよ。好みのタイプ言ってくれれば揃えるからさ」といって合コンを主催していくという手法だそうです。

「合コン」のデメリットは言わずもがな、言ってみたら好みの女性が皆無ということです。これは先ほどのフェイスブックノウハウ使えば確率は下がりますが、それでもストリートパーティーに比べれば途端に出会える確率は下がります。次の出会い系もそうですが写メで見るのと実物はだいぶ違うのがデフォルトの時代になってきました。やはり出会いの中ではストリートナンパが最強だと感じます。

「出会い系」のメリットはナンパのように無駄打ちをなくすことができる点です。最近ではPairs やお見合いというアプリがかわいくて積極的な女性に出会えるともっぱらの噂です。噂というのは私は出会い系アプリを使ったことがないので噂話でしかしらないということです。このセフレ30人状態もほとんどがストリートとクラブでゲットしています。

しかし、「出会い系」のマスターも友人にいるのでコツを聞いた所、Pairs に関しては真面目なプロフィールが受けるそうです。あまり奇をてらわずに文章量多く自分のプロフィールを埋めること。写真については自撮りはNG です。友達と一緒に撮った写真の切り取りで楽しそうな雰囲気が受けるとのことでした。また、いいね数をアップさせるツールもあるみたいで本格的に攻略したい人はそういったツールを購入したほうが早く結果がでると思います。

いずれにしろ、そこまでやりこまなくてもどんどん出会えて、しかもそんなに悪い女性はいないということなので、ナンパがどうしてもできない場合は使ってみることをお勧めします。

「出会い系」のデメリットはどうしても写真判断だけではかわいいかどうかがわからないということです。昔mixi が流行った時に何度か女性とデートをしたのですが、写真の印象の横幅2 倍くらいある女性が来てしまって帰ろうか迷った経験があります。それから私はネットの出会い系は一切つかわなくなりました。

ナンパをしたことない人からしたら、「急にナンパと言われても何からしていいかわからない」と思う人もいるかもしれません。そんな方にオススメなのがナンパコミュニティに入ってしまうということです。私も性奴隷30 人状態を構築中に実際に入っていたナンパの凄腕がたくさんいる60 名以上のLINE グループを紹介することができますので興味がある方がいたらラインかフェイスブックにてご一報ください。

このコミュニティでは実績が出ているナンパ師さんと合流してどんな声かけをしているかとかどんな雰囲気で連れ出しているかなどを実際に目で見ることができます。ギャル男みたいな人は1人もいなく見た目で勝負している人はほとんどいないです。

普通のサラリーマンや学生など年齢も20 代前半~40 代前半までと様々でそんなところもオススメです。そのグループでは毎日のように即報(その日にセックスした女性の画像)がアップされてきてとても刺激になりますしそれが当たり前のような感覚になっていきます。特に凄腕と呼ばれるナンパ師たちのあげる即報は女性のクオリティも高く、こんな美女とセックスできるならおれも街に出てナンパを頑張ろうと思えるコミュニティです。ちなみに私はそこでレジェンドと呼ばれていました。笑

服従ハーレム編 ■お悩み相談お兄さん

自分だけの世界をつくることが最も大切ですが、好意を持たれていなければその世界観も無駄です。特に2 章で例にあげた友達のゲーマーは偶然かわいい彼女ができて幸せにやっていますが好意をもってもらうまでのハードルが高いイメージです。好意をもってもらうためには2人きりになる必要がありますし、彼女の心をオープンにしていく必要もあります。さらにそのためには彼女の男性リストの中で良いポジショニングに位置する必要があります。

最も効率的なポジション獲得方法があります。それは「お悩み相談お兄さん」です。例えばパソコンに強い、心理学や恋愛に強い、仕事に強いなどを目指してみましょう。女性が抱えそうな悩みを解決してあげたり聞いてあげるポジションを確立するとどんどん女性が寄ってきますし頼りになるので連絡がきやすくなります。

パソコン・スマホの操作で困った時、彼氏とうまくいかなくなった時、彼氏に振られた時、彼氏がいない子ならなんでできないんだろうという恋愛相談、仕事面では抱えているプロジェクトがうまくいかない、上司と折り合いがつかない、セクハラ野郎がいるなどです。なにか問題があったときに一番に思い出してもらえる存在になることで連絡をもらい仲良くなっていきます。

ただし気をつけないといけないのは入り口がそうであってもいつまでも「お悩み相談お兄さん」のままでは服従ハーレムを築くことはできないということです。入り口さえ確立できたら次は服従調教編に従い、デートに誘い服従調教を始めてください。

そして時間は有限ということを意識して、なるべく早めにセックスをしてしまってください。セックスに持ち込めれば服従セックス編で学んだことをしっかり女性に叩き込んで、忘れられなくさせましょう。

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