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服従対峙編 ■普段の会話で主導権を握る

女性を服従させる会話を展開するためには多少強引なところがあるほうがいいです。例えば女性と二人になってご飯を食べる時あなたはこんな会話をしていないですか?

女性「今日ご飯何食べよっか?」
男性「〇〇ちゃんは何食べたい?」

一見、相手の女性を気遣ったいい返答に見えます。しかし、このような会話展開をしているようではいつまでたっても女性を服従させることはできません。例えばあなたがラーメンを食べたい気分だとします。

女性「今日ご飯何食べよっか?」
男性「ラーメン食いたい」
女性「えー太るからやだー」
男性「うるせい、お前は俺のラーメンにのっかった
もやしでも食っとけ!笑」
女性「もやしだけなのー笑」
男性「うそうそ、残したら食ってやるから。行くぞ!」
女性「しょーがないなー。じゃあ付き合ってあげる~♪」

こんなイメージです。女性のちょっとしたわがままには余裕を持ってユーモアで返して、常に会話を楽しみます。相手が真剣なダイエット中で本気で嫌がっている場合はもちろん別の提案にしますが、基本相手のわがままは軽く流してこちらのわがままに付き合わせるというスタンスを取ることで主導権を握っていきます。

女性は口では優しい男性が好きと言いながら、実際は自分のことを振り回したり、感情が揺さぶられるような少し不良っぽい男性に惹かれます。少年がそのまま大人になってしまったような雰囲気を持っている男性に興味を惹かれ、「私がいないとこの人はダメなんだから」と思いつつ、その男性にはまっていくことが多いです。

真面目な優等生タイプだと答えが予測できてしまってドキドキする感情がなかなか芽生えないため安心感はありますがこの人についていきたいとは思いません。女性はこういう少年大人に振り回されると

「何この人、予測不可能だわ。。次は一体どんな世界を見せてくれるんだろう♪」

という期待の心が生まれます。

無理に優しい男になろうとせず、常に自分がどうしたいかを表現できる素直な男になってください。たまに嫌われるかもしれませんが、そんな悪いとこも俺なんだと堂々とした態度でいてください。女性の顔色を伺うようなことはせずに自分のペースに女性をのせることで女性に服従心が芽生えていきます。女性はそんな堂々とした男が好きだし、そうされたいと願っています。

服従対峙編 ■クールキャラより自然体キャラ

男らしさを意識しすぎて、クールキャラになってしまう人がいます。無口でかっこつけすぎなイメージです。しかし、これは大きな間違いです。多くの女性は無口でかっこつける男性と長い間一緒にいようとは思いません。そういう人はたまに遠くで見てるだけでいいやという気持ちになるそうです。ワンピースで言うとサンジでしょうか。(もちろんサンジはかっこいいですが、、)

サンジのようなクールキャラを目指すのではなくやはり自然体で裏表のないルフィを目指しましょう時にバカで時に少年のように無鉄砲なイメージです。逆に私の場合は見た目がクールに見られるのでそのギャップがプラスになる場合がよくあります。「話しなさそうなのに話してみると気さくだよね」とか「クールだと思ってたけどお茶目なとこがあるんだね」などと言われることが多いです。

また、話をするときはなるべく深くまで突っ込んで話します。「ちょっと聞いちゃいけないかな?」なんて思うことでも聞いてみたり、前の彼女とのストーリーや自分の性癖なんかもつつみ隠さず話します。女性が話しやすいようにあえて昔の失敗話、例えば小学生の下校途中でおしっこが我慢できなかった話、リトルリーグでうんこを踏んでしまった話、好きな女子に勇気を出して告白したけど振られてしまった話、運動が全くできなくてクラス中に笑われた話

仕事の話なら、結果重視すぎて人情味がなく同僚とぶつかった話、趣味の話なら、世界一周したけど上には上がいた話などなど、単純な失敗談からちょっとためになりそうな人生経験までつつみ隠さず話します。

ここで唯一気をつけなければいけないのは過去の女性の話をするときにその女性を褒めすぎないこととモテた過去があっても同時進行で何人も付き合ったとかを早い段階で自慢することです。削除リスト行きになる確率が高くなってしまいます。

女性関係のことだけ少し気をつけて上記で言ったような自然体をどんなに美しい女性でも貫くことが大切です。美女を前にするとどうしてもかっこ悪い自分を見せたくなくなってしまうものですが嫌われることを恐れて素の自分を出せないようでは美女を服従のレベルまで持っていくことは難しいです。

服従対峙編 ■さりげない男らしさ

第2 章では「脳内を支配して美女を性奴隷にする」ために実際に女性と2人きりになったときにするべきことやこころがける態度などをお話していきます。

■さりげない男らしさ

私が女性から聞いた話によると2人きりのときに最もぐっとくることは「さりげない男らしさ」ということでした。「さりげない男らしさ」と1言で言われてもピンとこないと思いますので具体的にお話ししていきます。わかりやすいのは、二人で道を歩いている時にさりげなく車道側に男性がまわるという話です。聞いた言や実践している方もいると思います。

やはり、時代は変わっていっても男が女を守るということは原理原則であり、それを言葉だけではなくさりげない行動で示せることが女性の感情を動かす秘訣です。こういうことをされると女性は、「私のことを守ってくれている」と感じ、それまでなんとも思っていなかったのにそんな些細なことで「あ、この人なんかいいかも」と思ってしまうそうです。

この他にも、ドライブ中にコンビニで軽く買い物をするときなどに女性が車の中で待っているという状況でさりげなくキーを抜いて、外側から鍵をかけてくれる。男性3 人女性3 人でホームパーティをしたときに、主催の女性が疲れて眠ってしまったので代わりに洗い物をして、眠ってしまった女性に毛布をかけて何も言わず帰っていった。お酒を飲みすぎた女性を進んで介抱したり、寒そうなのを察してジャケットを貸してあげたり、デートして雰囲気が良かったときに男性がリードして手をつないだり。などなど、こういったことが「さりげない男らしさ」なんだそうです。

「収入が高い」「イケメンである」「会話がうまい」そんなことではなく上記のような「さりげない男らしさ」こそが女性の心に響くということはたくさんの女性から聞く話です。また、これはさりげないといより直球ですが、ほとんどの男性ができないことなのでお話ししておきます。

デートをしていい雰囲気になって帰り際に一言

「今日もきれいだったよ」
「今日もかわいかったな」

など、の素直な一言をあえて言うということです。そういうことをさらっと言える男性に女性は「男らしさ」を感じ、ついていきたいと思います。

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